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測量競技は外業で5角形の内角と辺である測点間距離を測定し、内業では外業データを用いて計算を行います。
写真は測量器械のトータルステーションを操作して内角の測定を行っているところです。

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距離測定はトータルステーションから発する光を、ミラーで反射させて距離の測定をおこないます。写真はミラーを正確に設置しているところです。
　大会当日は距離150mに対して、誤差1mmで行うことができ、3位に入賞することができました。(精度1/150000)
そして、東海大会【8/25(水)】に出場することになりました。