学校紹介

校長挨拶

『つながる』~つづけることと利他の心~

校長 清水 寿浩

皆様におかれましては、平素より本校の教育活動に対し御理解と御協力をいただき、心より感謝申し上げます。
令和4年度に創立110周年を迎える本校は、令和3年4月1日より学校名が『岡崎工科高等学校』と変わりました。『環境科学科』など新しい学科も新設されました。歴史や伝統は大切に引継ぎ、より一層教育活動に励み、社会で活躍できる人材を輩出し、地域から愛され、選ばれる学校となれるよう努力して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
本校の校訓は『誠実・勤勉・健康・実力主義』です。まじめで熱心、他人への思いやりの心が高く、身も心も健康で、知識・技術・技能を兼ね備えた大人(工業人)として、社会で活躍してほしいとの思いを強く持った校訓です。特に「実力主義」という言葉の中には、常に世の中の変化に柔軟に対応できる確かな力を身に付け、前に進みなさいという先達の思いを強く感じます。
さて、本校では、この朝も交通安全のボランティア活動が行われていました。学校周辺の登校児童の見守り活動を、地域ボランティアの方と一緒に行います。通学する小学生の皆さんも、本校のボランティアの生徒も、地域の方も、明るく元気に挨拶します。気持ちの良い風の中、笑顔があふれ、とてもあたたかな気持ちになりました。
100年以上の歴史と伝統ある本校には、人のため、地域のため、ずっとボランティア活動を続けられている先達がたくさんおみえになります。同窓会役員でもある、その中のお一人は、「大変な時でも、楽しく!」と常にポジティブな精神のもと、「人の輪、心の輪、奉仕の輪、We Serve、人の役に立つ、役に立ちたい」というスローガンを掲げ活動されています。ボランティア活動の生徒とその方との間には、引き継がれた”絆”を感じます。このことが、いろいろな場面で、地域から本校が愛される証だと思いました。
今、”新しい形、様式”を私たちの手でつくっていかなければなりません。すべての関係の皆様が、強く深い”絆”でつながることを切に祈っています。ともに明るい未来を切り開いていきましょう。


学校概要

学校概要

学校名称
愛知県立岡崎工科高等学校(旧:愛知県立岡崎工業高等学校)
(あいちけんりつおかざきこうかこうとうがっこう)
Aichi Prefectural Okazaki engineering department High School
課程
全日制課程、定時制課程
共学・別学
男女共学
高校コード
23192E
開校
明治45年2月
所在地
〒444-0815
愛知県岡崎市羽根町字陣場47番地
電話番号
0564-51-1646

設置学科

全日制
環境科学科、機械科、情報技術科、機械デザイン科、電気科、都市工学科
定時制
機械科

特色

校訓
誠実 勤勉 健康 実力主義
教育目標
主体的に学習する態度を身につけ、豊かな教養と工業人として必要な知識・技術・技能を備えた心身ともに健康で向上心に富む人材を育成する。
重点目標
本校におけるキャリア教育をさらに推進し、自己の将来を考えさせ、自ら向上しようとする意欲を引き出す。

学校行事

4月入学式、始業式
5月中間考査、 球技大会、体力テスト
6月修学旅行(2年)
7月期末考査、終業式
9月始業式
10月中間考査、体育大会
11月岡工祭
12月期末考査、終業式
1月始業式
2月学年末考査
3月卒業式、終業式

いじめ防止基本方針

Ⅰ ≪いじめの防止等について≫

いじめの定義(いじめ防止対策推進法(平成25年法律第71号))

「いじめ」とは、児童等に対して、当該児童等が在籍する学校に在籍している等、当該児童等と一定の人的関係にある他の児童等が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む。)であって、当該行為の対象となった児童等が心身の苦痛を感じているものをいう。

(※1)行為には、仲間はずれや集団による無視など直接的にかかわるものではないが、心理的な圧迫などで相手に苦痛を与えるものや、身体的な攻撃、金品をたかられたり、隠されたりすることなども含む。
(※2)けんか等は除く。

基本的な考え方

 いじめは、生徒及び教職員・保護者が「いじめはどこの学校でも、どのクラスでも、どの生徒にも起こりうる」との認識に立ち、いじめられた生徒の心身に深刻な影響を及ぼす許されない行為であり、また、どの生徒でも被害者にも加害者にもなりうるという事実を踏まえ、本校の「いじめ防止基本方針」を定める。教職員は、日頃からささいな兆候を見逃さないように努め、問題を一人で抱え込んでしまわないよう、学校全体で組織的に指導に当たるとともに、保護者や関係機関等とも連携して生徒の心の発達を支援していく。
 そのためには、生徒が教職員や周囲の友人との信頼できる関係の中で、学校は安心・安全に生活できる場である必要がある。生徒一人一人が大切にされている実感を持つとともに、互いに認め合える人間関係を作り、集団の一員としての自覚と自信をつけることができる学校作りを進めていかなければならない。

Ⅱ いじめ防止対策組織について

組織として対応するために、「いじめ・不登校対策委員会」を設置する。

(1)「いじめ・不登校対策委員会」について

ア 委員会のメンバー構成

校長、教頭、生徒指導主事、教務主任、保健主事、保健部教育相談係、学年主任、学科主任、関係担任、養護教諭、特別支援教育コーディネーター(スクールカウンセラー)

イ 指導・支援チーム

委員会が、事案に応じて、適切な教員等をメンバーとする指導・支援チームを決定し、実際の対応を行う。いじめの防止、早期発見、早期対応に当たっては、事案によって関係の深い教職員を追加したり、ネットいじめなどでは、インターネットに詳しい教員を加えたりするなど、適切なメンバーで対応できるように柔軟にチームを組んで対応する。

(2)「いじめ・不登校対策委員会」の役割や機能等

ア 取組の検証(PDCAサイクル)

P(いじめ防止の 年間計画策定)
D( 取組の実施)
C( アンケートの 実施)
A(結果の検証)

イ 教職員への共通理解と意識啓発

  • 年度当初の職員会議において、「いじめ防止基本方針」の周知と確認を行う。
  • 「いじめ・不登校対策委員会」で検討した内容を職員会議等で報告する。
  • 現職研修において、「いじめや不登校」をテーマとした講話等を実施する。

ウ 生徒や保護者、地域に対する情報発信と意識啓発、意見聴取

「学校いじめ防止基本方針」及び「自己評価」「学校関係者評価」の結果をホームページに掲載する

エ いじめに対する措置と対応


オ 重大事態への対応

重大事態が生じた場合には、速やかに教育委員会に報告し、文部科学省「重大事態対応フロー図(学校用)」に基づいて対応する。学校が調査を実施する場合には、「いじめ・不登校対策委員会」が調査の母体となり、事案に応じて適切な専門家を加えるなどして対応する。

Ⅲ いじめの防止等に関する具体的な取組について

(1)いじめの未然防止の取組

ア 道徳教育・人権教育の充実、体験活動・インターンシップ等の推進。
イ 公開授業等を通じた授業改善・分かりやすい授業づくり。
ウ 現職研修の充実。いじめに対する共通理解と適切に対応できる力の向上。
エ 教職員の言動がいじめを助長することのないような指導のあり方。
オ 生徒が規律正しい授業や行動に主体的に参加・活躍できる学校づくり。
カ 他の生徒との関わり合いを通して、生徒自らが人と関わることの喜びや大切さに気づき、互いに関わり合いながら絆づくりを進め、他人の役に立っている、他人から認められているといった自己有用感を獲得させるよう努める。

(2)いじめの早期発見の取組

ア 教職員は、生徒のささいな兆候を逃すことなく、いじめを積極的に認知するよう努める、気づいた情報は確実に共有する。
イ いじめを認知またはいじめの疑いがある場合には、速やかに「いじめ・不登校対策委員会」へ報告し、組織的に対応する。
ウ 定期的な「いじめアンケート」の実施及び追跡調査や、教育相談・個人面談の充実。

(3)いじめに対する措置

ア いじめの発見・通報を受けたら「いじめ・不登校対策委員会」で組織的に対応する。
イ 被害生徒を守り通すという姿勢で対応する。
ウ 加害生徒には教育的配慮のもと、毅然とした姿勢で指導や支援を実施する。
エ 教職員の共通理解、保護者の協力、スクールカウンセラーや警察・専門家や関係機関等との連携のもとで取り組む。
オ いじめが起きた集団へのはたらきかけを行い、いじめを見過ごさない・生み出さない集団づくりを行う。
カ ネット上のいじめへの対応については、必要に応じて警察や法務局等とも連携して行うとともに、日頃から情報モラル教育の充実を図る。


所在地情報

所在地

〒444-0815
愛知県岡崎市羽根町字陣場47番地

アクセス

JR
岡崎駅から1.5km(徒歩20分)
名鉄
美合駅から3km、男川駅から2km
バス
JR岡崎駅より日名町行き「岡崎工高前」下車
名鉄東岡崎駅より光ヶ丘経由岡崎駅前行き「岡崎工高前」下車